保育方針

乳幼児期は人間形成の土台をつくるかけがえのない時代です。
私たちは子どもたちの豊かな成長と発達保障を願い、乳幼児期の安心できる大人との信頼関係作りを大切にし、友達と過ごす日々の生活や遊び、自然の中での本物の経験を通して、子どもたちの喜怒哀楽の感情表現を見守りながら、命の尊さや人を思いやれる気持ち、生きる力を育てています。

運営目標

児童福祉法、子どもの権利条約の理念に基づいて
「子どもたちが保育園大好き、友だち大好き、せんせい大好きと思える保育園」

「保護者が安心して預けられ、預けてよかったと思える保育園」

「地域住民から保育園があってよかったと思える保育園」

「職員が生き生きと元気に働き続けられる保育園」
をめざします。
 
  

保育目標

・丈夫なからだをもち、自分で考えることのできる子ども

・自分の思っていることをはっきり言える子ども

・ともだちのことを考え思いやれる子ども
　以上を保育を進める上で大切にしています。