療育って何!?
パーチェの療育で大切にしているのは、子ども一人一人の“願い”です。
子ども達は“あれを使いたい”“これがしたい”“あんなふうになりたい”という思いをたくさんもっています。
そういった“願い”の膨らみが、自分をつくり変えていこうとする育ち(発達)につながります。
「できないことをできるようにする」「~させなければならない」ではなく、その子の得意なことや大好きなことを見つけ、「楽しい」「もっとやりたい」という気持ちを育てます。
療育では、子どもの言葉だけでなく、しぐさや表情などから「どうしたいのかな?」と考えます。そこから、その子の本当の“願い”が見えてくることがあります。
「よく動いてしまう」「なかなか活動に入りにくい」などの行動の裏には、「困っている自分を分かってほしい」というメッセージがこめられているかもしれません。
一人一人の願いはどこにあるのか、考え、探り、そして楽しい”あそび”と”大好きな人”との関係の中で、「わたしのことを分かってくれる」という安心できる“環境”と“人”との関係を丁寧に作り、子どもの成長を支えます。